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以前に書いたように、「急ぐことなかれ、されど立ち止まるなかれ」とは思うが、日々の多様な要請に対して非力を感じることが多い。いかんせん、個々人の能力に関わらず、時間は非情にも平等だ。
10月7日の今日から、11日まで、韓国農村教育調査の第二弾で、プルム学校、洪城(ホンソン)地域調査に行ってくる。
戻ったら、少しその様子も書きたいが、しばし、このブログも休息。。
写真は、2006年調査の時のものだ。
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