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2010年1 月12日 (火)

コメント

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柴田 民雄

ひらき座の柴田です。
hirakiza.com への追悼のメッセージをいただきありがとうございました。
10年ほど前の青年の家を守る会の活動ではお世話になりました。
本来なら、通夜/葬儀のお知らせをすべき所でしたが、こちらの不手際でご連絡が行かなかったことをお詫び申し上げます。

私は増原さんの20年後輩で、劇団新生から分かれた民族舞踊団音舞に所属しているときに、ひらき座に太鼓を教えてほしいと依頼に来られたのが増原さんとの出会いでした。
このブログの記事を読ませていただき、私たちの知らなかった学生の頃のまっさんの姿が生き生きと描かれていて、大変うれしく思いました。また、社会教育としての演劇活動を志向したまっさんの業績を的確にまとめていただけていることに感銘いたしました。
2月7日(日)14:00〜 本山生協文化会館4Fホールにて、増原彬陽氏を偲ぶ会を予定しています。
つきましては、そこで配布予定の追悼文集に、この文章の一部を掲載させていただけませんでしょうか。よろしければこちらで編集させていただくか、1200字以内にまとめ直していただけると助かります。
なかなか北海道からお越しいただくというわけにはいかないかと存じますが、まずはお知らせとお願いまで。
よろしくお願いします。

北の光

柴田さん。コメントありがとうございました。追悼文集の件、了解しました。2月の第1週は、英国調査で残念ながら不在です。2月7日の偲ぶ会が、増原さんを追悼する充実した会になることを祈念します。

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