3月15日(月)
前夜遅くの東京出張からの帰宅であったが、この日は、教授会と今年退職される方々の送別会がある。大学に出向く途中、組合事務所に寄って、上記理由で、夕刻の執行委員会に出られないので、お詫びかたがた、土産を書記のかたに渡しておく。
教授会は、年度末の案件が多かったが、また部局の教育ユニット改編の提案があったりしたが、夕刻の送別会に間に合うような時間には終了した。
送別会は、近くのホテルであり、教員としてはお二人の方へのスピーチなどが続いた。お二人ともお疲れ様である。また、学生のカントリーミュージックグループの演奏も余興を添えた。
東アジアにおける養育性の研究に新境地をひらかれてきた ch先生お疲れ様でした。
貧困研究に新たな視点を提起されてきたA先生もお疲れ様でした。
終了後、若手の幾人かの人々と二次会に行く。帰宅はかなり遅い時間となった。
p.s.
この日、先週取材のあった記事が新聞に掲載されていた。スペースが限られているので、話したことの一部のみが載せられている。
コメント
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