フォトアルバム

2011年6 月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

ウェブページ

最近のトラックバック

Powered by Typepad
登録年月 07/2008

« 平和美術展 引っ越し業務、そして「署名」活動へのエール | メイン | 過ぎ行く夏の点景-東京、読書、室内楽 »

2008年8 月 5日 (火)

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

mameko

発見!お子さんの手作り絵本!!
大切なモノが見つかって良かった
ですね!
お子さんもきっと喜ぶと思います。

子どもがどんどん成長していって、こち
らの記憶も途切れ途切れ…になります
がいくつになっても、いえ、大きくなれば
なるほど、小さい時のその子の事が
鮮明に思い出されます。

だからどんなに憎たらしい、生意気って
思っても、小さい時の面影を見つけて
「やっぱり可愛い」って、デレデレして
しまうのが「親○○」なんですね。

子どもと向き合う時は「忍耐」「赦し」で
しょうか。
もう一度巻き戻して「あの頃」をやり直
したいなぁと思う事がありますが、まぁ
結果オーライとするしかないですもんね。

子ども達には「感謝」です。

北の光

コメントありがとうございました。先ほど、東京から戻ったところです。本州は、やはり「日本の夏」! 35度を超えるヒートアインランド。結局昨日は、編集会議は長引き、息子も残業。電話で、互いに「元気で。また今度」ということになってしまいました。

この記事へのコメントは終了しました。